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中学受験の悩みのまとめ

中学受験は高校受験や大学受験と比べるとかなり特殊な受験です。
他の受験はある程度学校が何かしらの対策をしてくれるのですが、中学受験は特に何もしてくれません。
そもそも出題される範囲が小学校で習う内容なのかも疑わしいものが出題されることが多いです。
このページでは、中学受験をするときに困りそうなことについて書いたページのリンク集になります。

中学受験の悩みのまとめ

中学受験では方程式を使ってもいいの?

中学受験で必要になる科目は数学ではなく算数です。
そのため議論となるのが中学受験では方程式を使ってもいいのかということ。
使ってもいいという方もいますし、ダメという方もいます。
そんな中学受験で方程式を使うことの是非について書いてみました。
中学受験で小学生が方程式を使うのはアリ?それとも使わないほうがいいの?

中学受験をすることにしたら習い事は辞めたほうがいいの?

中学受験をするとなると習い事を辞めることが多いように思います。
習い事は子供たちが好きでしていることが多いので、なるべく長く続けてもいいんじゃないかなと思うのですが、一方で習い事を続けていって中学受験に失敗したら嫌だな…というジレンマに悩むことになります。
単に辞めればいいというものでもありませんし、続ければいいというものでもありません。
習い事との付き合いをどうすればいいのかということについて書いてみました。
中学受験をするなら習い事は辞めたほうがいい?塾との両立ってできるの?

中学受験向け学習塾の選び方は?合格率と合格者どちらをみたらいい?

中学受験の学習塾を選ぶのってなかなか難しいですよね。
よく学習塾に見る掲示に合格率や合格者数がありますが、どちらのほうを重視して選べばいいのでしょうか?
合格率や合格者数はどのようにみたらいいのか、またどのように塾を選べばいいのかについて考察してみました。
中学受験の塾選びは合格者数と合格率のどちらが重要?

中学受験は塾なしでは難しい?通信養育ではだめ?

中学受験といえば塾に行くということが必須だと思われるくらい中学受験を考えているお子さんの多くが塾に通っていると思いますす。
小学校で習う内容では対応が難しい受験のため、どうしてもそうなってしまうのが一般的です。
しかし、中学受験を乗り越える手段の1つに通信教育があります。
ただ、通信教育では中学受験を乗り切るのは難しいとも考えられがちです。
この記事は通信教育で実際に中学受験を乗り切ったお話になります。
もし中学受験を通信教育で乗り切ろうと考えていたり、塾と通信教育のどちらにしようか迷っていたりするのであれば、参考にしてみてくださいね。
中学受験は塾なしでも合格できる?通信教育では難しい?

中学受験を通信で乗り越えるのなら、Z会、月間ポピー、進研ゼミのどれがいい?

中学受験を塾で乗り切ろうとするのではなく通信教育で乗り切ることに決めたら、次はどの通信にするのか決めないといけません。
どの通信教育にするのかというのはなかなか難しいですよね。
お子さんの志望校やお子さんの実力にもよるので、どれにするのか迷われるのではないでしょうか。
この記事ではZ会、月間ポピー、進研ゼミのどれがいいのかについて考えてみました。
中学受験のために受講する通信教育は月刊ポピー、進研ゼミ、Z会のどれがおすすめ?

中学受験のために塾に通っているのに授業についていけない…家庭でできる対策とは

中学受験をするために塾に通って、ぐんぐん成績が向上していけばいいのですが、誰もがそんなにうまくいくという訳ではありません。
やはり困ってしまうのは、塾の授業についていけない場合です。
ついていけないとなると個別指導塾に通ったり、家庭教師をつけるという手段もありますが、そうすると塾に加えてやらないといけないことが増えてしまいます。
することが多くなりすぎてお子さんが勉強に追われる…なんてことになってしまうこともあります。
そこまでするのは最終手段として、ここではその手前、家庭でできる対策について考えいます。
塾の授業についていけないときは、早めの対処をするようにするといいと思います。
中学受験対策で塾に行っているけれど授業についていけないときに家庭でできる対処法

中学受験の勉強させようとして声をかけたせいで入学後落ちこぼれに?!

中学受験は小学生のお子さんがするということもあり親御さんが関与する場面も多い受験です。
そのため、勉強をさせようと一生懸命親御さんがお子さんを励ましているということもあります。
もちろんうまくいく言葉もあればうまくいかない言葉もあります。
しかし、最も気にしたほうがいいのは、後々影響が出る言葉。
中学受験の時に掛けた言葉をきっかけに勉強へのモチベーションが維持できない、勉強なんて全くしたくない…なんていう恐ろしい状況に陥ってしまうこともあります。
そんな状況に陥ってしまったある教え子のお話についての記事です。
中学受験は親御さんの発するNGワードに気を付けて!