塾の模試やテストで偏差値30を取ってしまった小学生の成績の上げ方と伸ばし方

塾の模試やテストでまさかの偏差値30…

塾に行けばできるようになると思っていたのに、フタを開けてみると塾内で落ちこぼれているなんてこともあります。

塾って一般的に学校の授業についていけないから行ったり、学校よりももっと先を勉強したいからということで通うところです。

しかし、塾の授業についていくために、別の塾に行くということになっては、大変です。

今回の記事では塾の模試などで偏差値30を出してしまった時に、ご家庭でできる対処法について書いてみたいと思います。

小学生の子どもが塾の模試やテストで偏差値30を取ってしまった!

偏差値30を取ってしまったと言っても、お子さんによって対処法は変わってきます。
例えば常に偏差値30くらいを取っているお子さんと、今まで偏差値50くらいだったお子さんが偏差値30を取ってきた場合。
同じ偏差値30を取ったと言っても状況は異なりますよね。
小学生の塾のテストの偏差値が30しかないけれど、どうしたら良いの?このままでも大丈夫?

常に偏差値が30くらいの時はどうすればいい?

偏差値30くらいを取るようになってから、かなり時間があるという時は、色々な知識が欠けていることが大きな原因になっていると思います。
そんな状況の時は模試の復習をしても、お子さんからすると、「解説は何がいいたいの?」という風に分からないことがほとんどです。
1つの分からないがまた別の分からないを呼んでしまいます。
授業は受けているのに、その授業を理解するのに必要な知識が足りないがために、授業が聞けないと言うことです。
この状況になってしまっている場合は、どこからつまずいているのかを探すのが1歩目となります。
どこから分からなくなってしまったのかを探すにはどうすればいいのでしょうか。

どこから分からなくなってしまったのかを探そう!

分からなくなったポイントを探すには、易しい問題集を使うことがおススメです。
教科書に対応したくらいのものでもいいと思います。
親御さんから見るとこんなに簡単で大丈夫かなぁというくらいのものでOKです。
始める問題集はお子さんの前学年くらいでいいと思います。
つまずいた時期が分かるときはそのくらいの時期を含んだ問題集をgetしましょう。

問題そのものが易しいので基本的にはスラスラ進められるはずです。
スラスラ進めていくうちに、苦手になったところや苦手なところに出会うと手が止まります。
大抵の場合は、そこが苦手になった場所になると思います。

問題集のレベルを抑えておけば、苦手になった分野とはいえ、自分自身で理解できることは少なくありません。1)勉強が苦手なお子さんが自分の力だけで、苦手分野の理解をするのは容易ではありません。しかし、苦手分野を習い、そこからある程度の期間が過ぎると、すんなり理解できるようになっていることもあります。苦手になってしばらく時間が経っているとそんなことが結構あります。お子さんが自分の力で出来そうにないときは、親御さんが助けてあげてくださいね。

問題集1冊の問題量はそんなに多くありません。
苦手分野の克服としてみると、問題量は不足していることがほとんどです。
そんな時は別の問題集を購入しましょう。
その問題集は苦手分野の単元だけ解くと効率的に学習を進めていくことができます。
解かないページがあるのはもったいないですが、効率よく学習をすすめていくには仕方がありませn。
もちろん、余裕があればすべての問題を解いてもいいと思います。
お子さんのモチベーションや理解度に合わせて、どちらの方法ですすめるのか決めるといいと思いますよ。

偏差値が急激に下がった!

偏差値が急に下がって偏差値30になってしまった!という時はまずは模試の復習をすることがおススメです。
模試の問題をみて、特定の分野ばかりの出題であれば1つの分からないことが大量の失点につながることがあります。
割り算の仕方が分からない時にすべての問題が割り算の問題だったという感じです。
そういう時は、その足りない知識や理解で来ていないことを理解することで成績は戻ることが多いですよ。

模試の問題を見てもどこに問題があるのか分からない時も、まずはきちんとやり直しをすることが先決です。
やり直しをしてすべての問題が解けるようになったら、もう1度解きなおしてみましょう。
そこできちんと解けるようであれば基本的にはOKです。
次にその同じ問題で構わないので、1週間くらい時間をあけて、お子さんに解いてもらいましょう。
ここで解けるようであれば、なかなかいい感じにやり直しができているのではないでしょうか。

まとめ

今回の記事では、塾の模試などで偏差値30を出してしまった時に、ご家庭でできる対処法について書いてみました。
やはり1番大事なのは早めの対処です。
勉強が分からなくなると、そのことをもとにしたことは、理解しづらくなります。
つまり、分からないことは、小さな分からないからどんどん大きな分からないになるということを意味します。
小さな分からないの段階であれば何とでも対処できることが、これがたまってくると、どこから手を付ければいいのか分からなくなってしまいます。
できるこことなら、そうなる前にきちんと対処するようにしておきたいところです。

分からないところが多くなってきた場合はどこから分からなくなってしまったのかを探さなくてはなりません。
そんな時は前学年の問題集などを使った遡り学習がおススメですよ。

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References   [ + ]

1. 勉強が苦手なお子さんが自分の力だけで、苦手分野の理解をするのは容易ではありません。しかし、苦手分野を習い、そこからある程度の期間が過ぎると、すんなり理解できるようになっていることもあります。苦手になってしばらく時間が経っているとそんなことが結構あります。お子さんが自分の力で出来そうにないときは、親御さんが助けてあげてくださいね。

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