個別指導塾で子供の成績を上げるためのコツは?授業時間の使い方がポイントって?

個別指導塾の実質の授業時間って少なくなりがちです。

60分の授業で先生1人に対して生徒が2人であれば、実質の授業時間は30分しかありません。

先生1人に対して生徒が3人であれば、実質の授業時間は20分しかないということになります。

週に1回、20分や30分の授業で成績が上がるのかというと、なかなか難しい気がします。

塾に通わせている身としては、できるだけこの時間の密度を濃いものにしてほしいですよね。

今回の記事では、個別指導の授業時間をより密度の濃いものにできるようにするにはどうすればいいのかについて考えてみたいと思います。

成績を上げるために個別指導の授業を上手く使うコツは?

個別指導の授業は、先生に教わる時間と自分で問題演習をする時間から成ります。
授業の密度を濃くしようと思えば、先生に教わる時間を長くできるようにすればいいですよね。
なるべく先生に教えてもらう時間を長くするにはどうすればいいでしょうか。

1:3の60分授業の個別指導を考えると、1人当たりの授業時間、先生に教えてもらえる時間は単純に計算すると、60分の\(\frac{1}{3}\)、20分ということになります。
ただ、これは平等に先生が対応したときの授業時間になります。
授業中に誰に何分教えると計りながらしている個別指導塾はないと思います。
ということは、この辺りは結構アバウトな感じで運営されています。

つまり、たくさん教えてもらえる生徒と、そんなに教えてもらえない生徒がいるということになります。
どうすれば、たくさん教えてもらうことができるのでしょうか。

授業中は積極的に質問しよう!

授業中に積極的に質問するという姿勢がまずは1番大切です。
「こんな質問したらダメかなぁ…」とか、「こんな簡単なことを質問したら…」なんてことを考える必要はありません。
子供たちに教えていると、色々な質問をされることがあります。
そんなに目立った質問をするほうが難しいです。
素朴な疑問でも教科書に書いていないことでも、「よく分からないなぁ…」、「不思議だなぁ…」と思ったことは必ず聞くようにしましょう。

個別指導の授業を受けると問題演習をする時間があると思います。
問題にとりかかって、分からなければ、すぐに質問すべし!
さっき、説明されたのに、聞いてないと思われるかなぁ、なんて心配はする必要はありません。
心配するならその前に質問を!
1回説明されてできるのであれば、もうすでにできていますよね。
そんなことは気にせず質問しちゃいましょう。
遠慮して質問しないのであれば、何のために個別指導塾に行っているのか分かりませんよ。

個別指導の授業を充実させるのであれば、授業前の準備が大切!

授業中に積極的に質問することがある程度できれば、次は授業前の準備が大切。
宿題がでていれば、「宿題のチェック→今日するところの解説→問題演習→丸付け→解説」のように授業が進むと思います。
この時に、分からなければちょこちょこ質問する形になりますが、ちょっと事前に準備しておくだけでたくさんの質問に答えてもらえます。

準備というのは、宿題などで質問するところを整理しておくことです。
付箋を分からない問題に貼っておけばOK!
宿題チェックの時に質問すれば、質問にも答えてもらいやすいのではないでしょうか。
付箋を貼っておくことで、質問のし忘れもなくなります。

個別指導の授業時間をより効果的にするには事前に問題演習をしておくことがおすすめ

個別指導だと、予習が宿題になることは少ないと思います。
個別指導を受講する場合は、授業などについていけていない生徒が多いこともその理由です。
ただ勉強が極端に苦手だと学校の進度よりも塾の授業が遅くなってしまうことがあります。
そうなってしまった時は、予習というか、先に問題演習をすることが十分に可能です。
問題演習をしていくことで、授業中の問題演習時間が少なくなり、先生に説明してもらったり、質問に答えてもらえる時間が増えることになります。

個別指導では、生徒に対応する時間が生徒それぞれに平等になることはあまりないと思います。
きちんと自分に説明してもらったり、質問に答えてもらえる時間を増やせると効率的な授業になるのではないでしょうか。
問題演習の時間をいかに減らすのかがコツですね。

まとめ

今回の記事ではどうすれば個別指導塾の授業時間を充実させることができるのかについて書いてみました。

基本的な方針は、問題演習の時間を減らせるようにすればいいのではないでしょうか。
問題演習をすることは自分1人でもできることです。
授業中に1人でもできることに時間を割くのはもったいない!

なるべく授業中は先生に説明してもらったり、質問に答えてもらえる時間にしたいですよね。
あまり問題演習の時間が長くなってしまう時は、予習をしていくというのも手です。
予習をしておけば、今までよりも問題演習に費やす時間を減らすことができます。

予習なんてできる状況ではない!という状態であれば、その時は積極性を前面にだして、分からないことがあれば即質問!というようにしてみましょう。
時間をかけて悩んで解くというのは、授業時間以外にするほうがおススメです。
先生についてもらえるときは、その時にしかできないことをしましょう。
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