小学生でも塾の自習室は勉強に利用したほうがいい?どんなメリットがあるの?

初めて塾に通うというのはお子さんはもちろんですが、親御さんもドキドキしますよね。

ちゃんと通えるかなぁ、成績あがるかなぁという心配も多いと思います。

塾に入るときって、授業などに目が行きがちですが、授業以外の面も結構重要だったりします。

例えば自習は自由に行けるのか、質問は授業時間以外にも答えてくれるのかなど色々あります。

そんな中でもうまく利用できれば成績アップへの近道となる自習について今回は書いてみたいと思います。

小学生でも塾の自習室を利用して勉強しよう!

学習塾の自習室について

初めての塾となるとなかなか勝手が分からないこともあると思います。
やはり塾と言えば授業がメインなので、授業についてのことには誰もが関心があるところですよね。
例えば、授業に遅れるとき、欠席するときは連絡が必要かということや、授業の振り替えはできるのかということ、先生と相性が悪いときは交代してもらえるのかなどについては積極的に聞くはずです。

それらと同じくらい聞いておくと良いのが自習室についてです。
大抵の場合、学習塾は自習ウェルカムというところが多いと思います。
毎日、自習に行ってもOKというところがほとんどです。
「自習には来てもいいですか?」
と、聞けば詳しく教えてくれると思います。

塾の自習室をうまく使う

自習室、特に区切りが設けられているというわけではないこともありますが、あるのならできるだけ利用するのがいいです。
成績が上がりやすくなるだけでなく、親御さんの負担も減らすことになります。

小学生の授業であれば、1週間に通う回数で授業料が決まるプランって意外とお多いと思います。
親御さんとしてはできるだけ少ない回数になれば、家計の負担が減るので嬉しい!となりますよね。

しかし、迷うのが塾に通わせ始めたのに成績が上がらない…というとき。
授業の回数を増やしたら良いのかな?と思うけれど、実際、授業回数が多いから成績が上がる!という訳でもありません。

そんなときにおすすめなのが自習室の利用です。
まずは週1回だけ授業を受けて、他の日に自習するという作戦をおすすめします。
自習はきちんと講師の先生がついて見てくれるという訳ではないですが、きちんと勉強をするという習慣は身につけやすいのではないでしょうか。
場所が塾なだけに勉強しないと!という無言の圧力もありますしね。

自習室を利用するメリット

成績が上がる子って授業のときだけ塾に行くというお子さんよりも自習に頻繁に行くなど、塾と密接に関わっていく子の方が多い気がします。
塾の授業時間だけ勉強をしていれば成績は上がるだろう、と考えるお子さんはやはり授業中しか勉強しないということになりやすいです。
週に1回や2回、塾で勉強をしたくらいで成績が上がるなら困っていないはずです。

塾だってそんな魔法みたいなことはできませんからね。
もし、そんな魔法みたいなことが出来るのであれば幼稚園や小学校入学と同時に入った方がいいってなりますよね。
そうならないのは、塾をうまく使わないと成績の向上は見込めないからということでもあります。
そう考えると、塾に通うなら授業だけでなく自習にも行くというのはとても良いことだと思います。

実は、自習をしに行くのにはそれ以上のメリットが他にもあります。
よく塾に行って自習をするということは、お子さんが何をしているのか、何につまずいているのかを、塾側が把握しやすくなります。
自習に来て塾の先生から全く声を掛けられないということは少ないと思います。
そうなると、塾の方との人間関係も作りやすいです。
そうなってくると、苦手な所をピンポイントで把握してもらったり、さらにそこへの対策をしてもらえることもあります。
そこまでしてもらえれば、成績アップもしやすくなると思います。
せっかく塾に入ったら自習に行かないともったいないですよ。

単純に1人で勉強するのが自習と捉えるのは、もったいないことなのかもしれません。
お子さんが塾に自習に行くのを習慣にしてしまえばより良いと思います。

そんなメリットが多くあるように見える自習。
しかし、お子さんを塾に自習に行かせるにあたって注意しないといけないこともあります。

本当に塾に自習に行っているの?

初めのうちは物珍しさもあって、自習であれ、授業であれ楽しく通いやすいモノです。
しかし、問題は塾に行くことがマンネリ化してからです。

ちょこちょこあるのが、
「塾に行ってきまーす」
と、塾のバッグを持って、家を出て、そのままお友達のところに遊びに行ってしまうということ。
塾の側としては自習なので、塾に来なくても特に連絡をいれるようなことはありません。
ある程度の時間で、お子さんが帰って来ても、塾に行ったのかなんて親御さんには分かりません。
で、何かのきっかけで塾に自習に行ってないということが判明することがあります。

これを防ぐには、たまに塾にお礼の電話を入れておくと良いと思います。
「いつも自習に行かせていただいて、ありがとうございます。塾ではご迷惑おかけしていませんか?」
こんな感じで良いのではないでしょうか。
こうであれば、お子さんを疑っているとは塾の側も思いませんし、「親御さんから電話があったよ」と塾側からお子さんに話をされてもお子さんの気分を害することはありません。

もし、ここで
「うちの子塾に自習にいってますか?」
という風に聞くと、塾の側は以前にも何かあったのかなぁ?と思うことがあると思います。
講師の方からお子さんに「親御さんから自習に来ているのかの確認があったよ」というような話をされるのも良くないですよね。
お子さんが聞けば、疑われていると思うでしょう。
この辺はちょっとした気遣いですね。

まとめ

今回は、塾に入ったら自習室を使おうということについて書いてみました。
小学生だと自習に行くというのはちょっとハードルがあるかもしれません。
しかし、この自習に行くというのは勉強する習慣を身に付けるのにはとてもいいものになると思います。

やはり塾という場所は無言の勉強しないと!という圧力があります。
行けばなにかしら勉強しないとすることがありません。
塾によっては自習中でも質問に答えてくれる塾もあります。
そんな塾であれば、利用しない手はありません。
もちろん質問に答えてくれない塾でも勉強する習慣を身に付けるにはいい場所になると思います。

ただ塾に通うだけじゃもったいないと思うんですよね。
入塾仕立てでもしっかり自習室を利用して成績を上げていければいいですね!

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